そうやかいきょう
宗谷海峡の位置と覚え方
📍 北海道
宗谷海峡とは
北海道の宗谷岬とロシアのサハリン(樺太)の間にある海峡。日本のいちばん北にある海峡。
宗谷海峡は北海道の北のはしと、ロシアが治めるサハリン(樺太)との間にある、日本でいちばん北の海峡です。はばはおよそ40kmほどで、冬にはオホーツク海から流氷が入りこみます。空気の澄んだ晴れた日には、宗谷岬からサハリンの島影が見えることもあります。歴史の上では、樺太を探検した間宮林蔵が、樺太が大陸とつながらない島であることを確かめた地としても登場します。
💡 覚え方
「宗谷岬の先=宗谷海峡=向こうはロシア」。最北端セット(稚内・宗谷岬・宗谷海峡・サハリン)でまとめて覚える。
📝 入試の頻出ポイント
- 北海道とサハリン(ロシア)の間の海峡
- 日本最北の海峡
- 宗谷岬(日本本土最北端)の目の前
まぎらわしい海峡の整理
| 海峡 | どことどこの間 | 覚えるポイント |
|---|---|---|
| 宗谷海峡 | 北海道 ↔ サハリン | 日本最北。宗谷岬の目の前 |
| 間宮海峡 | サハリン ↔ ユーラシア大陸 | 日本の領土ではない。間宮林蔵 |
| 津軽海峡 | 北海道 ↔ 青森県 | 青函トンネルが通る |
| 関門海峡 | 本州(山口) ↔ 九州(福岡) | 関門トンネル・関門橋 |
| 鳴門海峡 | 淡路島 ↔ 徳島県 | うず潮・大鳴門橋 |
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よくある質問
北海道とサハリンの間にある海峡を何海峡といいますか?
宗谷海峡です。北海道最北端の宗谷岬と、ロシアのサハリン(樺太)の間にある、日本でいちばん北の海峡です。
宗谷海峡と間宮海峡のちがいは?
宗谷海峡は「北海道とサハリンの間」、間宮海峡は「サハリンとユーラシア大陸の間」です。間宮海峡は樺太が島であることを確かめた間宮林蔵の名にちなみます。入試で混同をねらわれる定番ペアです。
宗谷海峡の幅はどのくらいですか?
いちばん狭いところで約40kmです。冬にはオホーツク海から流氷が流れこみます。
宗谷岬からサハリン(樺太)は見えますか?
見えることがあります。宗谷海峡の幅は約43km(最狭部約40km)なので、空気の澄んだ晴れた日には水平線の上にサハリンの島影がうかびます。「宗谷岬の先=宗谷海峡=向こうはロシア」のイメージづけに使えます。