あすか・ふじわらのきゅうと

飛鳥・藤原の宮都の位置と覚え方

📍 奈良県

飛鳥・藤原の宮都とは

奈良県の明日香村・橿原市などに残る飛鳥時代の宮殿跡や寺院跡。2026年に登録された日本で最も新しい世界遺産。

飛鳥・藤原の宮都が評価されたのは、中国大陸や朝鮮半島の影響を受けながら、天皇を中心とする中央集権の国家(律令国家)ができあがっていく過程を、宮殿跡や古墳がそろって示している点です。中心となるのは、乙巳の変(大化の改新のきっかけ)の舞台となった飛鳥宮跡と、日本で初めての本格的な都城である藤原京の中心・藤原宮跡です。石舞台古墳・高松塚古墳・キトラ古墳を含む全19の資産からなり、奈良県にあります。2026年に登録された日本で最も新しい世界遺産(文化遺産)で、同じ奈良県の「古都奈良の文化財」(平城京)とセットで問われます。

種別文化遺産
世界遺産登録年2026年
💡 覚え方

「飛鳥→藤原京→平城京」と都が動いた順で覚える。藤原京から710年に北へ約20km動いたのが平城京。2026年登録で日本で最も新しい。

📝 入試の頻出ポイント
  • 2026年登録・日本で最も新しい世界遺産(文化遺産)
  • 奈良県(明日香村・橿原市など)の全19資産
  • 藤原京は日本初の本格的な都城・710年に平城京へ遷都
  • 飛鳥宮跡は乙巳の変(大化の改新)の舞台
  • 石舞台古墳・高松塚古墳・キトラ古墳を含む
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