ひたち

常陸の位置と覚え方

📍 茨城県

常陸とは

現在の茨城県の大部分にあたる国。電機メーカーで知られる日立市に名前が残る。

東海道のいちばん東のはしにあった国で、奈良時代の地誌『常陸国風土記』が今に残る数少ない国のひとつ。都から見て奥にあたるため、上総や上野と同じく皇族が長官となる特別な国とされた。南は下総、西は下野ととなり合う。太平洋に面して平地が広がり、『日立』の地名や、常陸と磐城(福島)を結ぶ常磐の名に国名が受けつがれている。

現在の地域茨城県
💡 覚え方

常磐線(じょうばんせん)は「常陸+磐城(福島)」の頭文字。茨城県の日立市と結びつけて覚える。

📝 入試の頻出ポイント
  • 現在の茨城県にあたる
  • 常磐線・常磐自動車道の「常」は常陸
  • 日立市に名前が残る

📖 読み方と現在の都道府県を一覧で見るなら、記事「旧国名の一覧と覚え方|現在の都道府県との対応・読み方つき」へ。

覚えたら、3D地図とクイズで定着させよう

CHIZU QUESTは無料・登録不要。この場所を3D日本地図でぐるぐる回して、位置当てクイズに挑戦できます。

常陸を3D地図で見る →

📝 覚えたか実力テストでたしかめる(無料・登録不要)

スマホ・タブレット・PC対応/インストール不要

よくある質問

常陸は今のどこ(何県)ですか?

現在の茨城県にあたります。位置は3D地図で確認できます。

常陸の読み方は?

「ひたち」と読みます。

常陸で入試によく出るポイントは?

常磐線・常磐自動車道の「常」は常陸。

常陸の覚え方は?

常磐線(じょうばんせん)は「常陸+磐城(福島)」の頭文字。茨城県の日立市と結びつけて覚える。

あわせて覚えたい関連項目

同じ「旧国名」の項目

→ 旧国名の一覧へもどる